東北関東大震災

被災地のためにビルボード.jpg

支援チーム活動終了

2011.4.9 出発しました  

IMG_0523.jpg8:13am 今宮城を出発しました。雨が降っています。今日で終わりとは信じられないような気がします。今から15時間ぐらいかけて帰ります。







支援チームメンバーの感想

行く前は、何をしたらいいのか、また何をするべきなのかというのが全くわからなかった。でも行った時に神様は僕の存在、そこにいるということを用いてくれた。接する時には希望を持っていることを忘れないで接することができた。その時、悲惨なことも見るが、そこにいる人々の中に希望を見ることができた。ノンクリスチャンの中にもふさわしいリーダーが立てられていることが希望だった。神様が送ってくれるならもう一度遣わされたい。梅谷力


生き延びたこども達と目を合わせ言葉を交わす度に、命の尊さを肌で感じました。出会ったこども達、またいっしょにおられた父兄の方々に喜んでもらうことができました。生かされている命を人々の救いのために用いていただきたいと、創造主にささげます。船越信哉


被災地に着いたとき、瓦礫の山に言葉が出ませんでした。以前の町並みや生活がほとんどイメージできませんでした。避難所の方々はお互いに励まし合って生活されている印象でした。僕は精神面の必要に仕えたいと思い、コミュニケーションを取っていきました。高齢の方の話しを伺いました。子供達とドッジボールや鬼ごっこをして楽しく遊びました。
与えるつもりが避難所の方から多くのものを受けました。笑顔、助け合う姿、前向きな考え、励ましの言葉。漁師のおじいさんは「おれたちも頑張るから、あんたも頑張りな」と言ってくださいました。また現地に行きたい思いもありますが、僕はまず加古川で自分の使命を果たしていきたいと願っています。小畑雅幸


加古川からの熱い祈りと応援を受けて宮城へ出発しました。
「兵庫県から来ました」というと「そんな遠いところから」と来たことだけで喜んでくれました。「どういうグループなの?」「キリスト教の教会のクリスチャンで」「ああやっぱり。キリストさんの」たくさん話さなくてもキリストの香りを残すことができました。
東北のすべての家に一軒ずつトラクトが配られていました。みことばが語られていました。この時に主に出会い、失うことのないまことのいのちを得てほしいです。人間にとって本当に必要なものはわずかだな、と普段の生活があたりまえではないことを感じました。またもう一度遣わされたいです。光世


宮城県南三陸町。一面に広がる瓦礫と穏やかな海。この海が姿を変え、迫り来る様子を想像するだけで恐怖で目の前が真っ暗になりそうでした。
震災から3週間過ぎた被災地では、少しずつ笑顔を見ることができました。物資を運んだり、話しを聞いたりすることで、心身ともに、接した一人一人に何かができたと思います。しかしそれにも増して、被災地の方々からの「ありがとう」「お世話様です」の言葉に僕が励まされました。
今回、このボランティアを通して、何の気ない日常生活の大切さを痛感しました。与えられているものに感謝して過ごしていきたいと思います。そしていつかもう一度、この地を訪れて、今回接した一人一人の笑顔を見れたらと願っています。石原寛之


現地で見た被災地は、想像以上のもので、元の町の姿が考えられませんでした。その中で衣類などを届けたとき、たくさんの方々が本当に喜んでくださいました。それをしたとき、達成感のようなものを感じ、嬉しかったです。KBCI高校生活の一番初めに神様が僕を被災地に遣わすという思いがけないことをしてくださいました。山本あきら





支援チーム活動5日目

2011.4.8 最終日  

IMG_0512.jpg7:35am 昨晩、大きな余震がありましたが、みんな元気に目覚めて朝食をいただいています。今日は最後の日です。がんばってきます。

8:26am お祈りありがとうございます。私たちはトレーラーハウスにとまっていて、発電機のモーターを動かす時にすごい音と振動があります。地震のゴーッというものすごい音とぐらぐらの揺れはありましたが、そのまま寝てる人もいました。最年少15歳のあっきーは寝てた方の一人です。写真は昨日の地震でできた道路の亀裂です。この地震でせっかく復旧した電気や水道がまた止まってしまったり、治している建物がまた壊れたりで、あきらめや絶望感を抱く人も多くなります。お祈りください。
__.jpgIMG_0513.jpgIMG_0514.jpg

1:41pm 今日は朝から避難所に物資を届けたあと私たちがいる志津川避難所前でバルーンアートをしました。
子供達が大喜びで、80人の子供に100個以上の風船をつくりました。(信哉先生大活躍でした)
子供たちは避難所生活でストレスたまっているのですごく喜ばれました。

IMG_0519.jpgIMG_0518.jpgIMG_0516.jpgIMG_0515.jpgIMG_0517.jpg

IMG_0522.jpg6:07pm 午後からは昨日行った保育園にもう一度いきました。最初は2人しかいなかったけど続々と帰って来て、「昨日の人たちだ!」と喜んでくれました。ゴム跳びや綱引き、ドッジボールをして遊びました。みんな明るくて元気いっぱいです。でも家が流されたり家族を失ったりしています。昨日の地震の話しもでました。子供たちなりにまた宮城沖地震が来る話しなどしています。


支援チーム活動4日目

2011.4.7 南三陸町志津川  

8:40am 足湯をしたい!という私たちの願いに恵泉のナタンさんが場所探し・下見と協力してくださいました。今から以前に支援をした馬場というところに行って足湯をします。今回は私たちだけで行って来ます。

IMG_0492.jpgIMG_0493.jpg私たちは南三陸町の志津川避難所のところにいますが、自衛隊もキャンプをはっています。今朝も炊事をしていました。1050食朝夜作っています。避難所によっては一日二食だそうです。







10:20am 足湯は大成功です!みなさん喜んでくださっています。
風船を作って子どもたちにも喜ばれています。
IMG_0494.jpgIMG_0495.jpgIMG_0496.jpgIMG_0498.jpgIMG_0501.jpgIMG_0499.jpg

目の前に海が広がっています。ほとんどの家は流されて津波から逃げるように少し高台の集会所のようなところに来たそうです。そこが避難所になっています。

この避難所は地震津波発生後5日間まったく外部と連絡がとれず道路も寸断され全てのライフラインがとまった状態でした。そしてはじめて行ったのがクリスチャンでそのニュースがCNNからNHKに行きやっといろんな物質が届くようになったそうです。

私たちにことを聞かれたのでクリスチャンで教会から、、、と答えると、「ああやっぱり、一番最初に来てくれたのもキリストの人だったよ、」と言われました。兵庫から来てる人も多い、と言われています。「よぐまあそんな遠いどごがら」とかえってもてなしてもらいました。これから三陸わかめのシーズンで漁師さんにとっては稼ぎどきだけど船は流されたし、浜辺はいろんなものでいっぱいだし漁もできないということです。

IMG_0511.jpgIMG_0510.jpgIMG_0508.jpgIMG_0506.jpgIMG_0507.jpg

次に行った保育園では子供達20人ぐらいと思いっきりドッジボールをしました。本気で楽しみ、力一杯遊びました。風船の動物も大人気で、信哉先生のレパートリーも広がりました。

そこにいた2人の男の子のお母さんは「今でこそ笑ってるけど子供達最初は夜泣くしずっと震えてるし大変だった」と言っておられました。


☆すごいなと思ったこと
はじめに私たちが来たときになかったのに、電柱と電線が立ちはじめました。



支援チーム活動3日目

2011.4.6 南三陸町  

IMG_0481.jpg8:15am 今日は7時に起きて、朝食を食べて、昨日と同様の働きをする予定です。避難所に行って物資を届ける予定です。写真は、トレーラーハウスの寝台です。(ちから)




__.jpg
9:10am 通訳チームの一日
朝6:00ディボーション、6:15朝食、6:30出発で7:00にイスラエルチームの泊まっているホテルに行き、そこからクリニックのある南三陸町のスポーツ交流館に行きます。8:30頃着でこの朝礼、イスラエルの朝礼があります。そこから夕方5:00ぐらいまで働きです。その後ミーティングして9:00-10:00頃に帰ります。写真は通訳チームの朝礼の様子です。
昨日は通訳チームにすごく進展があり、日本医療側とイスラエル側の連携がうまくいくようになったそうです。
私は通訳の実際の働きではなく待機や送迎で、これでいいのかなと思いましたが、送迎で入路さんの働き助けることができ道が開かれ感謝します。状況は日々変わりますので、祈りお願いします。
患者さんは多くはないですが、昨日は2人の妊婦さんの巡回で赤ちゃんの元気な様子もイスラエルのポータブルエコーで確認されました。
今朝1日半ぶりに、ちからたち5名と会いました。(みつよ)


b.jpgc.jpg10:48am石巻  学校で古着を配りました。今は片付けをしています。何もかも流されてなくなった人、孫をおぶったおばあさんも来られました。みなさん丁寧にお礼を言って帰られます。







IMG_0483.jpgIMG_0484.jpgIMG_0485.jpg5:40pm 午後からは小野市民センター前で古着と新品の下着やタオルなど配布しました。津波で家の一回部分に水が入り、机の上にのり天井をもちながら一晩越したというお父さんがたくさん話してくれました。何もかも流されて無くなったという方が多くおられ大変喜ばれました。一度出した古着をたたんでもう一度片付けるのに時間がかかり疲れましたが喜んでもらえて感謝です。


今日は物資を二箇所に届けました。昨日と今日の地域は床上浸水した場所で、避難所生活しながらも、家に戻って津波で荒らされた片付けをしている地域です。それぞれの人たちが元気になろうとしている姿があります。服を選ぶときに、こっちの方が似合うんじゃない!とか、このサイズ私には小さい!とか、互いに声を掛け合う姿が互いの元気になっているように感じます。隣の人と話ができることでやる気や、やらなければという心が生まれるように感じます。服などは本当に必要なものだけを選び、喜んで持って帰ってくれます。本当に感謝してくれます。また僕たちの存在に感謝してくれる人もいます。手伝いだけではなく、兵庫県人の存在が用いられていること感謝します。もちろんクリスチャンスマイルも用いられています!今日は一人ひとりの活躍写真を送ります。

IMG_0490.jpgIMG_0488.jpgIMG_0491.jpg信哉先生は、子供向けの物資の所で、お母さんと子どもに明るく声をかけています。光世は、おばあさんやおじいさんに優しく声をかけ、ある時は話を聞いています。オバは、服の仕分けなど気を利かせて動いてくれたり、おじいさんと服を一緒に探してあげたりしています。ボンバーは、明るい声と笑顔で接してくれています。ダンボールを上手に早く潰してくれています。アッキーは、お年寄りに声をかけ丁寧に案内をしたり、荷物運びもがんばってくれています。みんな喜んで動いています。現地の人に、ありがたいね~と言われると嬉しくなります。用いられていることを感謝します。明日、明後日も、キリストの香りを放つものとなり、用いられます。IMG_0487.jpgIMG_0489.jpg


支援チーム活動2日目

2011.4.5 栗原市若柳  

a.jpgb.jpg10:48am 栗原市若柳というところにいます。
内陸の方なので、昨日見た沿岸部とは違ってスーパーなども時間を短縮して営業しています。コンビニも営業は続けて来ましたが、やっと商品が入るようになったとのことです。
道路は亀裂や、盛り上がっているところがたくさんあります。昨日から何回も霊柩車にすれ違います。
祈りながら街を歩きました。(外からはわからないゆがみや地盤のずれがあります)

5:05pm 今日は5時30分に起きて、二つの避難所で衣服や水の配布をしました。みなさん喜んで服や靴を選ばれていました。二軒目に行った場所は、校舎の一階部分の2/3ぐらいまで浸水した場所です。校舎一階部分は泥まみれの状態で、現在二階・三階部分で生活している状態です。この町の家々は床上浸水60cmだそうで、今避難所で生活しながら、昼間に自分の家を片付けているそうです。この後、南三陸に向かいそこで一泊する予定です。

IMG_0475.jpgIMG_0476.jpgIMG_0477.jpgIMG_0478.jpg


支援チーム被災地へ

2011.4.4 被災地に到着しました  

IMG_1085.jpgIMG_1098.jpg午後7:00被災地へ向け出発しました。
車内はさまざまな荷物と大人7人でぎっちり隙間もありません。敦賀を通り日本海側を通り新潟から宮城へ向かいます。明日9:00-10:00ごろ到着予定です。

4日(月)7:03am 宮城に到着しました。ガソリンスタンドは給油券を持っている方のみということでしたが緊急車両ということでいれてもらえました。IMG_0466.jpg

7:47am コンビニは軒並み閉まっておりトイレを探すのに時間がかかりました。ビジネスホテルさんのご好意でかしていただけることになりました。宮城県沖地震、栗原(震度7)の地域です。

IMG_0467.jpg

10:48am イスラエル医療チームの設備を見学しました。設備が充実しています。今のところ通訳も足りているとのことで、これから仙台へ向かいます。



6:10pm 仙台で恵泉のナタンさんに会いました。現地の要望をみながらその都度支援しているということで、男性5人はここに残って被災地への物資運搬、仕分け、古着の仕分けなどすることになりました。明日の朝からトラックに乗って必要な作業をします。何をするかはわかりません。明日になって変わることもたくさんあります。牧師と光世はボランティアに来た人を仙台駅まで送迎に行っています。昨日から20時間ぐらい車に乗っています。__.jpg

トレーラーハウス、ビジネスホテル、民宿に分かれて宿泊します。
(奥のがトレーラーハウスです)
さっき軽い地震がありました。被害の大きい沿岸部でないところは街は普通どおりに見えますが、やはりいろいろ大変なようです。お祈り感謝します。


IMG_0471.jpgIMG_0472.jpgIMG_0473.jpg今日の作業(物資の仕分け)の様子。
明日は5時30分から開始です!

支援チーム準備会

2011.4.2 被災地へ向け3日夜出発します  

IMG_1070.jpgIMG_1067.jpg3日(日)夜の出発に向け、2日(土)朝打ち合わせが行われました。今回KBCから牧師を含め7名のスタッフ・メンバーが派遣されます。震災から3週間を経過した被災地で、カウンセリング・子ども支援・イスラエル医療チームの通訳・その他必要な働きをします。活動場所は宮城県南三陸町。3日(日)夜7時に出発します。

被災地のために

2011.3.20 被災地へ灯油・軽油・ガソリン 117缶(2000㍑)を支援

IMG_1028.jpg19日(土)夜、千葉おゆみのキリスト教会からFAXがあり、緊急の支援要請がありました。翌20日(日)礼拝の中で牧師より報告を聞き、教会員が準備。午後2時~5時までの3時間に、合計117缶、2000㍑が集まりました。
21日(月)受け渡しを行いました。千葉からこられた吉井さんは、足らなければ買い足すことを考えておられたそうですが、集まった117缶を見て驚き「その必要はまったくありませんね」と言われました。22日(火)午後3時頃、千葉に無事到着との連絡がありました。





神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。
・・・万軍の主はわれらとともにおられる。 詩篇46篇

1.KBCは祈ります。

祈りこそ最大の力です。「祈って欲しい。祈りを頼りとしています」と被災地教会からのメールにありました。

2.KBCは働きます。

被災地から40~50人を受け入れる準備をしています。
加古川やマウテン青垣に希望者を迎えます。要請があれば被災地に迎えに行きます。

3.KBCは協力します。

BFPはしばらくの間、イスラエル支援ととともに被災地支援をします。
トラックと運転手、燃料を確保しました。警察から特別車両として許可も受けました。
高田局長が拠点になる教会を訪問し、物資をピストン輸送します。
KBCはBFPの働きに協力し、牧師を通してBFPスタッフを支えます。

4.KBCは支援します。

避難者を受け入れている教会に経済的な支援をします。
被災地から少し離れた地域では午前中スーパーマーケットが営業しています。
食料や生活必需品を購入する資金が必要となっています。


<献金のために封筒を受付に置きます>

3月27日から礼拝の献金時に、専用の封筒を使って献金かごに入れて下さい。
食料援助や復興支援のために使います。
緊急を要するところには直接届けます。